CGにもチカラを入れる映像設計

ロケーション撮影が減ったことを嘆いている一方で、CG制作にも力を注いでいるのが映像設計です。
CGを制作するうえで一番難しいのがクリエーターとのコミュニケーションです。思い通りのものを作ろうとすれば、普段私たちがディレクターやカメラマンを選んでお願いしているように、CGを作ってくれるクリエーターさんたちにもその得手不得手、絵の作風に合わせてお願いしています。私たちの期待する画像に更に意欲的なアイデアを加えて応えてくれる、そんな素晴らしいCG作家が最近増えてきました。

今回はまずそのひとり、猿渡重雄さんを紹介します。
彼はもともと芸術大学の油絵を専攻していた、れっきとした画家さんです。その品位ある画風と、夢いっぱいの物語が僕は大好きです。映画を勉強したわけでもないのに、彼のカット割りの安定感と斬新さには感心します。
うちで作った作品では「三菱鉛筆」と「カラフルタウン岐阜」があります。僕のアイデアをベースに、最大限に楽しい作品に作り上げてくれました。
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熱海沖の初島漁港でみつけた猫
このあと彼のごちそうは、とあるホテルの送迎バスのタイヤにペシャンコに轢かれてしまいました。

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