映像設計のホームページの開設にあたり

W.T.C.ビルに2機目が衝突した瞬間を生中継中のテレビカメラが捉えました。しばらくして、先ほどと同じアングルで捉えられている画像にビルの姿がありませんでした。
1週間ほどが過ぎると各局は「事件発生からのことを映像で振り返ります」とそれまでの映像を衝撃的、情緒的にカットバックして見せ、中にはBGMをオーバーラップさせるVTRまでありました。
私たち映像をなりわいにしている者の多くは、アナウンサーのコメントを待つまでもなく、あるいは扇情的な音楽のイメージを排除して映像の意味を悟ります。そのことは逆に、私たちは映像に意図を潜り込ませることができるということでもあります。

「映像設計」この社名はまさにこの「映像による虚構の構築」が私たちの仕事であることを示しているのです。映像によるコミュニケーションで人々の幸福に役立ちたい。「映像の平和利用」それが私の願いです。(大袈裟!?)このHPを通じて新しい出合いが生まれ、新しいクリエーションが育まれることも大きな楽しみです。
このHPを開設するのに期を合わせ、名古屋で初(たぶん)のロケーションサービス「ギャレージパワーロケーション」も、いよいよ営業を開始します。「ロケを楽しく!」をスローガンに名古屋、中部映像産業界活性化の一助になりたいと思っておりますので、皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願いします。

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